どこかの空

何かを思う、誰かを思う、ただぼんやりと…イラストレーターせとゆきこが、どこかの空を見上げて独り言。

2013-05-12から1日間の記事一覧

無心になる

子供がやたらと触りに来ようが、大人が必死になってカメラを向けようが、全くおかまいなしに草を頬張る姿に完敗。どこで飽きてくるのかと、見守りたくなる心境にもなります。 天気もいいし、のどかな空気が流れる休日に癒された日。